ガイアナ選手頑張れ! ホストタウン月舘の児童ら応援メッセージ

 
カードに応援メッセージやイラストを書く月舘学園の児童

 「ガイアナ!頑張れ!」。伊達市月舘町の小中一貫校「月舘学園」の児童らは1日、東京五輪・パラリンピックで伊達市の「復興『ありがとう』ホストタウン」となっている南米北部・ガイアナ選手に向けて応援メッセージを書いた。児童からは「オリンピックが楽しみ。テレビで選手を応援したい」と声が上がった。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、選手との直接的な交流が縮小される中、大会を盛り上げようと市が企画した。子どもたちに、ガイアナの公用語の英語を使った応援の言葉や、好きなイラストなどをカードに書いてもらうことで、選手を勇気づける。

 この日は小学1、2年生16人が選手に向けてメッセージを書いた。児童らは「GO!GO!Guyana(いけ!いけ!ガイアナ)」の言葉や五輪マークなどを色とりどりに描いた。小学2年の渡辺広愛(ひらい)君は「野球やサッカーを見ることが楽しみ。日本とガイアナを応援したい」と話した。

 全校生135人と教職員らが書いたメッセージカードは、市の特産品と一緒に東京に到着予定のガイアナ選手団に届けられる。