朝ドラ舞台PR!東京都内に7月10日拠点 福島など3市が開所

 
PRブース「情報ステーション『おかえり館』」のイメージ

 東日本大震災後にNHK朝ドラの舞台となり、連携して関係人口拡大などに取り組む福島市と宮城県気仙沼市、岩手県久慈市は10日、東京都千代田区の東京交通会館に観光・物産・移住定住の拠点施設「情報ステーション『おかえり館』」を開所させる。

 おかえり館は3市が設置し、運営は民間に委託する。広さ41平方メートルのブース内で、それぞれの物産品販売をはじめ、パンフレットや動画を通した観光情報紹介、首都圏在住者を対象にした移住定住の相談受け付けなどを行う。10日の開所式には平沢勝栄復興相(福島高卒)らが出席する予定。

 3市は、同じく朝ドラの舞台の宮城県登米市とともに連携事業「気仙沼・登米・久慈・福島おかえりプロジェクト」に取り組んでいる。3カ年計画で観光や物産、移住の情報発信や4市の周遊モデルコースづくり、宿泊キャンペーンなどを進め、相乗効果を高める。