福島県、6月感染確認は317人 新型コロナ、郡山が最多148人

 

 6月の県内の感染確認は計317人となり、県独自の非常事態宣言が発出された5月の1179人を大幅に下回った。

 市町村別では、郡山市が148人、いわき市45人、福島市と会津若松市が各22人で、郡山市が全体の半数近くを占めた。年代別では20代が69人、30代が65人に上るなど、若者の間で感染が拡大している傾向にある。

 県は、1日に20人を超える感染者が確認されたことを踏まえ「リバウンド(感染再拡大)の懸念があり、基本的な取り組みを継続してほしい」として、同日から始まった基本対策の徹底を呼び掛けている。