郡山・国道294号沿いの民話案内板被害 上部が壊れ、落書きも

 
ブルーシートが掛けられた案内板(右)と、以前の被害で顔がペンキで塗りつぶされたままの像=郡山市湖南町

 郡山市湖南町の国道294号沿いにあり、湖南地域の民話「草取り地蔵」を伝える民話像の案内板が何者かに壊され、落書きされる被害があったことが4日、分かった。

 被害のあった案内板は上部が壊れ、民話の内容を紹介する文の表面にスプレーのようなもので大きく「×」と書かれていた。1日に住民が被害を発見し、その後、ブルーシートが掛けられている。

 民話像は湖南公民館が2014(平成26)年、「まちおこしプロジェクト」の一環として設置した。像と案内板は16年冬、19年秋にも落書きされる被害に遭っていた。