感染防止設備贈る 国際ロータリー2530地区

 
郡山市介護医療病院で行われた贈呈式

 国際ロータリー(RC)第2530地区は6月26日、県医師会と郡山医師会に新型コロナウイルス感染症対策に使う設備「空気感染隔離ユニット ミンティ」3セットを寄贈した。県内の介護施設や福祉施設などでクラスター(感染者集団)が発生した際などに活用する。

 テントは、郡山医師会が運営する郡山市介護医療病院で保管し、県内の介護施設などでクラスターが発生した際に同病院の職員らが設備を搬入し設置する。贈呈式は同病院で行われ、同地区2020―21年度の石黒秀司ガバナーが「地元医療のために有効活用してほしい」とあいさつ。原寿夫郡山医師会副会長が「介護施設でのより迅速な感染拡大防止対策のために役立てる」と述べた。