料理、日本酒...若松の歴史文化、魅力発見 10キロウオーキング

 
市内巡りに出発する参加者

 食や歴史など地域の魅力発見とウオーキングを組み合わせた「ONSEN・ガストロノミーウオーキングin会津若松2021」は3日、会津若松市で開かれた。参加者が日本酒や歴史文化を楽しみ、市内を巡った。

 鶴ケ城公園多目的広場をスタートに七日町や御薬園を巡り、ゴールの東山温泉まで約10キロのコースが設定された。県内在住者に限定して開かれ、165人の申し込みがあった。

 同広場で開会式が行われ、室井照平市長が、感染防止対策のお願いをした上で「ウオーキングを通して会津若松市の文化や歴史を感じてください」などとあいさつした。参加者は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞した日本酒やノンアルコール飲料で乾杯して出発した。

 各地のチェックポイントでは、地元名物の料理やデザートが用意された。ゴール地点では東山芸妓(げいぎ)の踊りや白虎隊剣舞が披露され、参加者を迎えた。