2号機が運転を再開、全基稼働 会津若松・日橋川発電所

 
発電機が全基稼働した日橋川発電所

 東京電力リニューアブルパワーが設備改修を進めてきた日橋川発電所(会津若松市)の2号機が5日、営業運転を開始した。1、3号機はすでに動いており、全基が稼働した。

 猪苗代湖から日橋川へと流れる水を使って発電しており、老朽化に伴って約85年ぶりに発電設備を改修。三つの発電機の最大出力は計約1万1000キロワットという。

 工事は2016(平成28)年8月に開始。改修では、潤滑液を油から水にするなど、環境に配慮し油の使用量を4分の1に減らした。