復興願う七夕飾り、双葉 7月15日まで展示

 
色とりどりの吹き流しが並んだ

 いわき市に避難している双葉町民でつくる自治会「いわき・まごころ双葉会」は1日、同町のJR双葉駅と町産業交流センターに七夕の吹き流しを飾り付けた。色とりどりの吹き流しが、復興へと歩む町の元気な姿を発信している。

 毎年夏に参加しているいわき七夕まつりが中止となったことから、町内に展示した。双葉駅での展示は昨年に続き2回目で、同センターでの展示は初めて。

 この日は会員15人が集まり、約4メートルの吹き流し計12本を飾り付けた。横山勝朗会長(74)は「町の復興が進むよう、みんなで頑張って双葉を支えたい」と語った。展示は15日まで。