住居侵入疑いで須賀川市職員の27歳男を逮捕 住人とは面識なし

 

 須賀川署は5日午前0時30分ごろ、住居侵入の疑いで須賀川市影沼町の須賀川市職員の男(27)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、正当な理由なく市内の住居に侵入した疑い。同署によると、住人の同居人から通報を受け駆け付けた署員が、室内に1人でいた男を発見した。男と住人は面識がなく、玄関は鍵が掛かっていたという。同署が動機などを調べている。

 市によると、男は2013(平成25)年4月の採用で、19年4月から市東公民館の主事として事務作業などを担当していた。4日は休暇を取り、5日は出勤日だった。橋本克也市長は「市職員としてあるまじき行為。厳正に対処し職員の指導を徹底する」とコメントした。市は今後、男の処分を検討する。