石林が2店舗目 エスパル福島に7月15日オープン

 
麻婆豆腐(上)と担々麺

 福島市本町の中国四川料理「石林(シーリン)」は15日、麻婆(まーぼー)豆腐と担々麺の専門店を同市栄町のエスパル福島にオープンする。創業33年で初めて2店舗目を構える。

 麻婆豆腐は米沢牛や国産豆腐を材料に3種類の辛さを用意。価格はご飯とスープ付きで「並」「四川」が950円、「激辛」が1000円。担々麺は三元豚のひき肉を使い「汁なし」「白ごま」「黒ごま」を各950円で提供する。酸辣湯麺(さんらーたんめん)やチャーシュー麺などもメニューに入れた。

 石林は新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けているが、日比野恒夫社長・オーナーシェフ(67)は「こんな時にチャンスをもらうことができた。駅ビル(エスパル福島)でも本物の四川料理を味わってほしい」と力を込める。

 専門店の営業時間は午前11時~午後8時。元日を除き無休。問い合わせは石林(電話024・524・1741)へ。