支援へ援助隊出発 熱海の土石流災害

 
出発した援助隊

 静岡県熱海市の大規模土石流災害を受け、福島県警の広域緊急援助隊は6日、現地へ出発した。7日から3日間、静岡県警などと連携して救助や捜索活動を行う。

 静岡県公安委員会からの要請に応じた。派遣されたのは機動隊や災害対策課警備隊などの計28人。

 福島市で6日早朝に行った出動式では、部隊を指揮する機動隊中隊長の穴沢克将警部が出動申告。和田薫本部長が「災害救助は時間との闘い。3・11以降に福島県が全国から受けた支援の重みを感じながら、一刻も早く、一人でも多くの方を救出、捜索してほしい」と訓示した。