福島県郡山合同庁舎、建設1年遅れに

 

 県が郡山市のビッグパレットふくしま北側に新築移転する県郡山合同庁舎について、新庁舎の完成が当初計画の2024年度から1年程度遅れる見通しとなった。東日本台風(台風19号)の影響で建設予定地にあった仮設住宅の撤去が遅れたため。県が6日、県議会各会派に説明した。

 同市麓山にある現在の庁舎は老朽化が進み、県は同市南1丁目のビッグパレットふくしま北側の市有地に新庁舎を整備する方針。19年の台風発生後、建設予定地にあった仮設住宅を使用したため撤去がずれ込み、24年度までに完成させることが難しくなったという。

 新庁舎には県中地方振興局や県中建設事務所、県中農林事務所などが入る予定。