綾瀬はるかさんとSDGs考える

 
児童と記念撮影する綾瀬さん(中央) =6日、田村市・大越小

 俳優の綾瀬はるかさんは6日、田村市の大越小で開かれたカジュアル衣料店ユニクロの出張授業「届けよう、服のチカラプロジェクト」に特別ゲストで参加した。綾瀬さんは古着回収を実演するなど、子どもたちと一緒に服を通じた社会貢献について考えた。

 ユニクロは古着を回収して難民などに届ける事業を展開しており、綾瀬さんはユニクロのPR役「スペシャルアンバサダー」を務めている。6年生24人が参加し、ユニクロを運営するファーストリテイリングの沢田祐宜さんが講師を務めた。沢田さんは持続可能な開発目標(SDGs)を示しながら企業や消費者の責任に言及。「服の再利用に協力してほしい」と呼び掛けた。

 綾瀬さんは「リサイクルをする人が増えたらいいなと思います」と述べ、児童にユニクロ製のマスクをプレゼントした。服の役割などについて話し合った6年生の男子児童は「綾瀬さんと一緒にSDGsの考え方を学ぶことができて良かった」と話した。