「うめね踊り流し」代替に文化活動発表

 

 郡山市の夏の風物詩「郡山うねめまつり」(8月5~7日)の実行委員会企画部会は6日、同市で会合を開き、2年連続の中止を決めた最大の呼び物「うめね踊り流し」の代替事業として、最終日に太鼓演奏やチアリーディングなど文化活動の発表を行うことを承認した。今月中旬をめどに出演団体や新型コロナウイルス対策などの詳細を固める。

 JR郡山駅西口広場を会場とし、発表のほかに新旧ミスうねめ(ミス郡山)の交代式、ミスうねめによるうめね踊りの披露などを予定。一連の様子は後日、会員制交流サイト(SNS)などで動画を配信する。

 実行委は5月、新型コロナの感染拡大を受けうねめ踊り流しの中止を決めた。初日のうねめ供養祭は例年通り執り行うほか、今月21日~8月10日には郡山駅西口広場などを竹ちょうちんで飾り付けし、コロナ禍に対応した形で伝統の継承を図る。