福島県、新型コロナ27人感染確認 累計5000人超える

 

 県は7日、県内で新たに27人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。6日に陽性と判明した。県内の感染確認は昨年3月の初確認以来、約1年4カ月で5000人を超え、累計で5012人となった。

 新たに感染が判明した27人の内訳は、南相馬市が10人、会津若松市と郡山市が各4人、福島市が3人、いわき市、桑折町、大玉村、石川町、三春町、広野町が各1人。福島市のバーで新たに利用者1人の感染が確認され、クラスターは計9人に拡大した。27人のうち8人の感染経路が不明。

 6日現在の入院者は142人で、病床使用率は28.6%と9日連続でステージ3(感染者の急増)の水準にある。重症者は4人。11人が宿泊療養、1人が自宅療養している。9人が療養先調整中。同日までに11人が退院し、2人が宿泊療養施設を退所した。