日本漫画の歴史に触れる 手塚治虫ら巨匠らの色紙

 
漫画の歴史に触れることができるまんが色紙展のポスター

 日本漫画の礎を築いた巨匠らのイラスト入り色紙を展示する「震災復興応援 まんが色紙展―木村忠夫コレクション」は10日から、伊達市梁川美術館で始まる。漫画家らが色紙に描いたキャラクターを通じて漫画の歴史に触れることができる。8月15日まで。

 手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子・F・不二雄、赤塚不二夫、ちばてつや、さいとう・たかを、やなせたかしらの直筆の色紙を並べる。

 展示されるのは、1980(昭和55)年から2011年3月まで発行した「漫画新聞」の対談コーナーで日本漫画学舎代表の木村忠夫さんがインタビューした際に描いてもらった漫画家の色紙や、交流の中で収集したコレクション作品約300点に上る。

 開館時間は午前9時30分~午後5時(最終入館は同4時30分)。12、19、26の各日と8月2、10の両日は休館する。一般200円、大学・高校生は100円、小中学生は50円、幼児無料。

魔夜峰央さんら18日トーク&サイン会も 木村忠夫さんと、「パタリロ!」「翔んで埼玉」で知られる漫画家魔夜峰央さんによるトーク&サイン会が18日、伊達市の梁川小で開かれる。トークは午後1時30分から。観覧希望者を電話で受け付ける。先着100人になり次第締め切る。

 魔夜さんのサイン会は同3時15分から。会場内で「パタリロ!」を購入した先着100人に整理券を配る。申し込み、問い合わせは市梁川美術館(電話024・527・2656)へ。