布草履や竹細工...職人技を体験、いわきの中学生

 
布草履作りに挑戦する生徒たち

 入遠野中は2日、いわき市の同校で里山体験活動を行い、生徒たちが地元に伝わる遠野和紙を使ったあんどん作りや竹細工、布草履作りに挑戦した。

 里山に根付いた職人の伝統的な技能を体験することで地域に生きることの尊さを理解し、自らの生き方を考え行動できるようになることなどが目的。全校生30人が参加した。

 布草履作りでは、日本レクリエーションインストラクターの高橋政雄さんが講師を務めた。生徒たちは、製作台に引っ掛けたひもに布を巻き付けるなどして、布草履を作った。