山内選手、五輪陸上頑張れ 若松市役所に激励看板

 
山内選手の活躍を願う室井市長(右から2人目)、淳一さん(中央)ら

 会津若松市は6日、市役所本庁舎正面玄関前に、陸上の男子400メートル障害で東京五輪日本代表に選ばれた同市出身の山内大夢(ひろむ)選手を激励する看板を設置した。現地で記念式典が行われ、関係者が山内選手の活躍を願った。

 看板は縦40センチ、横640センチ。自転車の東京五輪日本代表に選ばれている同市出身の新田祐大選手を激励する看板の上部に設置された。

 式典では、室井照平市長が「夢と希望を与える走りを見せてほしい」とあいさつし、山内選手の父淳一さんに花束を手渡した。淳一さんは「持てる力を発揮し、市に少しでも明るい話題を提供できれば」と話した。

 会津陸上競技協会の長谷川貞雄会長、市陸上競技協会の町田寿章会長が激励の言葉を述べた。