福島県おもてなし8位 じゃらん宿泊旅行調査

 

 観光に関する調査研究機関のじゃらんリサーチセンター(東京都)が8日発表した昨年度の宿泊旅行調査結果によると、本県は都道府県魅力度ランキングの「地元の人のホスピタリティー(もてなし)を感じた」で8位(31.3%)となり、もてなしが評価された。

 沖縄県が1位(45.2%)で九州、東北地方の県が上位に入った。上位になった県は宿や観光施設のスタッフの評価が高く、「一般の人が親切だ」「商売っ気がなく好感が持てる」などの声があった。本県は「ご当地ならではの体験・アクティビティーが楽しめた」でも10位(38.3%)とトップ10入りした。また、旅行先を選んだ理由別ランキングの「良い宿・ホテルがあったから」で5位(71.0%)、「魅力的な温泉があったから」で6位(62.0%)だった。

 調査は昨年度、全国の宿泊旅行者約1万5000人を対象に実施。旅行先の評価や旅行先を選んだ理由の項目ごとに、前向きな回答を選んだ人の割合が多い都道府県の順位をつけた。