開館1年2万人超来館 奥会津「みお里」

 
ホームページで視聴できる動画の一場面

 金山町の東北電力奥会津水力館「みお里」は9日、開館から1年を迎えた。来館者数は6月末時点で2万2654人となり、学習の場や新たな観光スポットとして定着してきた。

 館内では、臨場感のある映像や展示装置を通じて、水力発電の仕組みや只見川の電源開発の歴史を紹介。電源開発に関わった東北電力初代会長の白州次郎の生涯や人柄も伝えている。

 また、画家としても活躍するタレント片岡鶴太郎さんや12人の著名な作家が奥会津などをテーマに制作した絵画作品を展示し、地域の魅力を発信している。

 東北電は開館1周年に合わせ、同館のホームページを刷新し、館内の様子を疑似的に体感できる動画を新たに掲載した。8月22日まで、館内の展示絵画が描かれたポストカードも来館者全員にプレゼントする。

 入館無料。開館時間は午前10時~午後4時30分。月曜と年末年始は休館。問い合わせは同館(電話0241・42・7771)へ。