セブンと飲食店が共同開発、会津ソースカツ丼販売へ

 
セブン―イレブンで販売される会津ソースカツ丼

 セブン―イレブン・ジャパンと会津若松市などの飲食店17店でつくる伝統会津ソースカツ丼の会は「会津ソースカツ丼」を共同開発した。商品は13日から、会津のセブン―イレブン68店で販売される。

 同社によると、地域活性化につなげようとソースカツ丼の会に共同開発を依頼した。おろしリンゴを隠し味に使った甘みのあるソースとレンジで温めた後もシャキシャキした食感を楽しめるキャベツが特長だ。販売店に会津を紹介するパンフレットを置き、観光もPRする。販売地域は順次拡大する計画で、8月下旬以降には東北全域と茨城県の店舗で扱うという。

 同社とソースカツ丼の会の関係者は8日、市役所に室井照平市長を訪ね、商品を紹介した。価格は594円。問い合わせは同社(電話03・6238・3711)へ。