地域づくり事業協組「かね福」 派遣職員2人入社

 
入社式に臨む関係者

 県内初となる特定地域づくり事業協同組合制度の認定を受けた「奥会津かねやま福業協同組合」(通称・かね福)は1日、金山町のかね福事務所で入社式を行った。町内で繁忙期などに担い手が不足する事業者の労働力需要に応じて、年間を通じて労働者を複数の事業者に派遣する。

 派遣職員として山田直樹さん(会津若松市出身、事務局兼任)と金沢次郎さん(塙町出身)が入社した。同制度の認定を受けたことで、国から財政的な支援を受けることができる。

 目黒祐一代表理事から辞令を受けた山田さんは「できることが少しでもあればお手伝いしたい」、金沢さんは「スキーで来ていたことが縁。皆さんと町が発展することができたらいい」と語った。押部源二郎町長、黒川広志町議会副議長らが激励した。8、9月にも派遣職員が入社予定。

 事業などに関する問い合わせは事務局(電話0241・42・7888、平日のみ)へ。