だるまランドオープン 「見て、学んで、楽しんで」

 
「アマビエだるま」なども並ぶ物販体験場

 白河だるまの体験型観光施設「だるまランド」が8日、白河市横町にオープンした。築150年以上の建物などを改修し、職人の作業場や展示場、だるま神社など大きく六つのエリアで白河だるまの魅力を発信する。

 「七転び八起き」の語呂に合わせ同日開館した。白河だるま総本舗が「見て、学んで、楽しんで」をテーマに約3年をかけて整備した。物販体験場には、だるまの絵付けや「だるまさんが転んだ」のゲームが楽しめるコーナーがある。2メートルの巨大だるまガチャも設置されている。

 落成式では、関係者がテープカットした。同総本舗の渡辺守栄社長は「白河だるまの伝統を後世に伝えていく」と話した。時間は午前10時~午後5時。年中無休。入場無料。問い合わせは同施設(電話0248・23・3978)へ。