神田外語大生 浜通りの被災地視察

 
復興の現状について話し合う学生と町民ら

 神田外語大グローバル・リベラルアーツ学部(千葉県)の1年生52人は3日、浜通りを訪れ、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興状況を視察した。

 学生は6月27日から約2週間、天栄村のブリティッシュヒルズで研修を受けている。被災地研修はグローバル化社会で活躍するための力を身に付けてもらおうと企画した。

 双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館や富岡町の東京電力廃炉資料館などを訪問したほか、双葉町では町民の案内で町内を実際に歩いたり、町産業交流センターで町民との懇談を通じて復興の現状を確認したりした。