福島駅前の新校舎で初 オープンキャンパス

 
実習体験に取り組む参加者

 福島医大保健科学部は4日、福島市の福島駅前キャンパスで同学部設置後初めてのオープンキャンパスを開いた。高校生らは施設見学や模擬講義などを通して授業内容に理解を深めた。

 午前と午後の2回開かれ、高校生ら約320人が参加した。全体説明会では在学中の1年生2人が入試対策などをアドバイスした。模擬授業では、2班に分かれて実習体験などを行った。

 今年4月に開設された同学部は、理学療法と作業療法、診療放射線、臨床検査の4学科で構成される。参加した福島東高3年の武田爽汰さん(18)は「新たにできた学部の授業内容などを詳しく知ることができ、貴重な時間となった」と話した。