歯科医と薬剤師、ワクチン接種に協力 若松市発表

 
集団接種に協力することを発表する(左から)室井市長、矢吹会長、小柴会長、下山田会長

 会津若松市は9日、64歳以下への新型コロナウイルスワクチン集団接種で、会津若松歯科医師会と会津薬剤師会が接種に協力すると発表した。歯科医師がワクチンの打ち手、薬剤師が注射器へのワクチン充填(じゅうてん)などを担う。集団接種の体制強化に向け、市が両会に協力を要請した。このほか、医師会も市の協力要請を受け、派遣する医師を増員する。

 室井照平市長と会津若松医師会の矢吹孝志会長、歯科医師会の小柴誠会長、薬剤師会の下山田博久会長が9日、記者会見で発表した。小柴会長は「歯科医師も(筋肉注射の)研さんを積むので、安心して接種を受けてほしい」、下山田会長は「微力だが協力したい」と話した。