柳津町が大雨で避難所開設 只見線や磐越西線運休

 

 12日の県内は上空の寒気を伴った気圧の谷の影響で大雨が降った所があった。福島地方気象台は13日にかけて大気の状態が非常に不安定になるとして、低い土地の浸水や河川の増水などに注意を呼び掛けている。

 県によると、12日に柳津町が2カ所に避難所を開設したが、避難した人はいなかった。落石や浸水のため西会津町と楢葉町の町道が通行止めとなった。JRによると、只見線や磐越西線の上下線で計6本が運休、5本が遅れた。11日も磐越西線新津―会津若松間上下線で2本が運休、計4本に遅れが出た。

 同気象台によると、13日は警報級の大雨になる可能性があり、県内で予想される1時間降水量は多い所で40ミリ。同日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で80ミリ。