小中生2人、岩場に一時孤立 いわきの薄磯海岸

 

 11日午後1時35分ごろ、いわき市の薄磯海岸で砂浜から20メートル先の岩場に2人が取り残されていると、通行人の女性から119番通報があった。福島海上保安部などによると、取り残されていたのはいずれも同市の中学1年生の男子生徒(13)、小学6年生の男児(11)で、市消防本部の水上バイクで救助された。いわき中央署によると、2人は足などに軽い擦り傷を負った。

 福島海保によると、2人は遊泳中で潮位の変化によって岩場に取り残された可能性がある。海岸では子どもから目を離さないことや、離岸流に注意することなどを呼び掛けている。