会津鉄道お座トロ列車 会津木綿イメージ 藍色に

 
藍色の車両に乗り込み出発を待つ乗客

 会津鉄道のお座トロ展望列車は、10日のJR只見線乗り入れに合わせて外観を一新した。車体が会津木綿をイメージした藍色にデザインされ、笑顔の乗客を絶景の旅に案内した。

 お座トロ展望列車は、2両編成。1両は座敷が設けられ大きな窓から景色を楽しめるお座敷席、もう一両は窓にガラスがなく開放的な雰囲気を楽しめるトロッコ席となっている。

 会津若松駅で行われた出発式では、県生活環境部の渡辺仁部長、会津鉄道の鈴木重敏社長らがあいさつし、関係者がテープカットやくす玉開花で運行を祝った。

 展望列車は東瀬賢治会津若松駅長の合図で午前10時15分に出発し、乗客は列車を見送る関係者に手を振りながら旅へ向かった。