福島県産モモをトップセールス 東京都や大阪市に向け知事ら

 
県産農産物をPRした内堀知事(中央)ら

 内堀雅雄知事やJA関係者らは13日、東京都や大阪市の卸売市場と伊達市をオンラインで結び、本格的な出荷時期を迎える県産モモをトップセールスした。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年に続きオンラインでPRした。伊達市保原町のJAふくしま未来東部広域共選場と、東京都中央卸売市場大田市場、大阪市中央卸売市場本場を結んだ。

 本県側は内堀知事のほか、菅野孝志JA福島五連会長、モモ生産者代表の大槻栄之JAふくしま未来伊達地区もも生産部会長らが出席。市場関係者にモモの生育状況や出荷状況を説明した。

 大槻部会長は一昨年の東日本台風(台風19号)といった厳しい状況に触れ「生産者は特別な思いで生産、出荷に当たっている。モモの販売をお願いします」と要請。内堀知事は「生産者の情熱と誇り、高い品質とおいしさを込めたモモをお届けします」とPRした。