漫画界の巨匠ら直筆色紙ずらり 梁川美術館

 
人気キャラクターが描かれた直筆の色紙が並ぶ会場

 日本漫画の礎を築いた巨匠らのイラスト入り色紙を展示する「震災復興応援 まんが色紙展―木村忠夫コレクション」は10日、伊達市梁川美術館で開幕した。人気漫画家らが描いたキャラクターの色紙が並び、注目を集めている。8月15日まで。

 手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子・F・不二雄、赤塚不二夫、水木しげる、ちばてつや、さいとう・たかを、やなせたかし、水島新司らの直筆の色紙を展示。漫画の歴史に触れることができる。

 展示されているのは、1980(昭和55)年1月から2011年3月まで発行した「漫画新聞」の対談コーナーで日本漫画学舎代表の木村忠夫さんがインタビューした際に描いてもらった漫画家の色紙や、交流の中で収集したコレクション作品計約300点。

 開館時間は午前9時30分~午後5時(最終入館は同4時30分)。19、26日と8月2、10の両日は休館する。一般200円、大学・高校生は100円、小・中学生は50円、幼児無料。問い合わせは市梁川美術館(電話024・527・2656)へ。