平二小児童に絵本の世界紹介 「かおてん」前に亀山さん

 
児童に楽しい絵本の世界を紹介する亀山さん

 絵本をはじめ幅広い分野で活躍する創作ユニット「tupera tupera(ツペラ・ツペラ)」の亀山達矢さんは13日、いわき市の平二小を訪れ、児童と交流した。

 いわき市立美術館と福島民友新聞社、福島中央テレビが17日から同館で開く「顔」をテーマにした展覧会「tupera tuperaのかおてん.」を前に訪れた。

 亀山さんは1、2年生約130人に、自らが手掛けた絵本「やさいさん」「おばけだじょ」など15冊を読み聞かせながら絵本の世界を紹介し「絵本の楽しさを知ってほしい」と呼び掛けた。

17日には公開制作

 同展は8月29日まで開催。「顔」をテーマにした絵本原画約150点をはじめ、映像作品「かおつくリズム」、2メートルの大きな顔が並ぶ「かお10(テン)」など平面・映像・立体のさまざまな方法で表現した作品を展示する。会場内は写真、動画の撮影が自由で、来場者が作品の一部になれる体験型展示も用意する。17日は、tupera tuperaのサイン会や公開制作も行う。

 開館時間は午前9時30分~午後5時(金曜日は同8時)。休館日は月曜日だが、8月9日は開館。観覧料は一般1000円、高校・高専・大学生500円、小・中学生300円。感染症防止のため、入場を制限する場合がある。問い合わせは同館(電話0246・25・1111)へ。