逢瀬ワイナリーのシードル、国際品評会で2年連続銅賞

 
銅賞を受賞したシードル

 ふくしま逢瀬ワイナリー(郡山市)が醸造した「シードル2019」が、シードルに特化した国際品評会インターナショナルサイダーチャレンジ(ICC)で銅賞を受賞した。同社のシードルがICCで銅賞を受けたのは2年連続、3度目となった。

 ICCは英国で開催される品評会で、11年目を迎えた。世界中から出品された150点以上の商品を専門家らが審査した。

 シードル2019は県産リンゴ「ふじ」を100%使用。果汁を低温発酵したことで、フレッシュな香りと果実味を楽しむことができる。ワイナリーの河内恒樹代表理事と大河原久尚営業責任者は「多くの人に楽しんでもらい県産ブランドとして育てていきたい」と喜びを語った。

 21日から一般販売を開始する。750ミリリットル入り2200円、375ミリリットル入り1375円。問い合わせはフリーダイヤル(0120・320・307)へ。

7月18日シードルフェア

 ふくしま逢瀬ワイナリーは18日、同ワイナリーで「シードルフェア千秋楽」と題したイベントを開く。

 シードルを50分飲み放題で提供する(1000円)。ピザやコーヒーなどのキッチンカーも来場。「シードル2019」の先行販売や、じゃんけん大会もある。時間は午前10時~午後4時。