Fukurumカード積極活用 富田電機製作所を表彰

 
富田社長に感謝状を贈る大沼部長(左)

 県、県観光物産交流協会、日専連ライフサービスでつくる「Fukurum(フクラム)カード」推進協議会は12日、同カードを積極的に利用し「ふくしまの未来を創るFukurum基金」への拠出金増加に貢献したとして、神奈川県の富田電機製作所を表彰した。

 同基金は、フクラムカードを使った場合に利用金額の一部が積み立てられる仕組み。県内の学校や学生が行う県産品の新商品開発や販売活動の支援に活用される。

 同社の富田耕正社長の祖父母の家が二本松市東和町だった縁で、同社は経費をフクラム法人カードで決済している。また、部品を相馬市の事業者から仕入れるなどし、本県支援を行っている。

 同社で行った表彰では、大沼直哉日専連ライフサービス地域連携事業部長が富田社長に県産木材を使った感謝状の盾を贈った。