長沼のヒーロー相沢選手! 母校の児童ら五輪応援旗

 
応援旗を手にする菅野君(左)と桑名さん

 須賀川市の長沼小の児童らは、東京五輪の陸上男子1万メートル代表で同校出身の相沢晃選手(旭化成、学法石川高卒)の応援旗を完成させた。旗は五輪開幕前に本人に届けられる予定で、児童らは「相沢選手が頑張って走る姿を応援したい」とレース本番を待ちわびる。

 学校を挙げて、五輪に臨む相沢選手を応援しようと企画した。校章が入った縦90センチ、横130センチの白い旗に「長沼のヒーロー」のフレーズとともに、全児童83人と教職員らが思い思いのメッセージを書き込んだ。

 旗は「走る姿をテレビで応援しています」「目指せ金メダル」と"先輩"へのエールで埋め尽くされている。菅野琥聖(こうせい)君(6年)は「日本の代表として一番にゴールテープを切ってほしい」、桑名ミズキさん(同)は「努力して五輪出場を決めた相沢選手のように自分も頑張りたい」と話した。