パラ・橋本「金メダルで恩返し」 三春出身の代表激励

 
東京パラリンピックへの決意を述べる橋本

 東京五輪ウエイトリフティング男子67キロ級代表の近内三孝(みつのり)(日大職員)と東京パラリンピック車いすラグビー代表の橋本勝也(三春町役場)の壮行会は16日、三春町役場で開かれた。いずれも三春町出身、田村高卒のアスリートで、町民らが寄せ書き入り国旗や応援メッセージを贈って活躍を願った。

 壮行会は町アスリート後援会の主催で行われ、後援会長の坂本浩之町長が「町民は心で寄り添っているので、力を存分に発揮してほしい」と激励した。橋本は地元の熱い応援を前に「三春町の皆さんの思いを背負い、金メダルで恩返ししたい」と決意を述べた。

ウエイト近内が動画で決意表明

 近内は会を欠席したが、「日本記録更新とメダル獲得を目指し、福島県に勇気と感動を届けたい」と、動画でメッセージを寄せて活躍を誓った。会には近内の父国男さん(61)が代理出席した。