福島県公式5連ポスター完成 金賞受賞酒や名所収録

 
完成した県公式5連ポスター

 県は16日、本県の魅力と今を伝える2021年度版公式イメージポスター(5種類)と市町村版「来て」ポスター(11種類)を発表した。約17万4000枚を作製、県内外の企業や団体に無償提供し、本県に対する理解と関心を高めてもらう。

 県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏(郡山市出身)が監修。「来て」「呑(の)んで」「味わって」「住んで」「ふくしま」のメッセージの5連ポスターに小峰城跡(白河市)や全国新酒鑑評会の金賞受賞酒、県オリジナル米「天のつぶ」などを採用した。市町村版は、11市町村の名所や風景などを収めた。昨年に続き「コロナが落ち着いたら」などの「吹き出しステッカー」も用意した。

 箭内氏は「たくさんの人と『ふくしま』のたくさんの出会いをポスターたちが生んでいくことを強く願う」などとコメントした。サイズはB1、B2、B3の3種類。特設サイト(https://fuku-official-posters.jp/)などから配送を申し込める。問い合わせは事務局(電話024・563・6901)へ。

 「来て」ポスターフォトコン実施

 県は本年度新たに、「来て」ポスターのフォトコンテストを実施する。グランプリ1作品、審査員特別賞5作品を表彰し、受賞作品をポスター写真に採用する。

 19年1月以降に県内で撮影されたデジタル画像データを1人5点まで応募可。期間は11月30日までで、専用サイトから応募する。箭内氏やTOKIO副社長の国分太一さんらが審査する。結果発表は来年3月の予定。問い合わせは県広報課(電話024・521・7124)へ。