「森の駅yodge」7月18日開所 旧校舎を改装

 
テープカットする関係者

 玉川村が同村四辻新田字村中131の旧須釜小四辻分校に整備した、たまかわ観光交流施設「森の駅 yodge(ヨッジ)」が18日、開所する。「食」と「アウトドア」をテーマにした宿泊機能付きの施設で、村は人を呼び込み、移住・定住の促進につなげたい考えだ。オープンに先立ち記念式典が16日、現地で行われた。

 70年ほど前に建てられた旧校舎の内部を大幅に改装した。木造平屋で延べ床面積は約500平方メートル。同村の地域商社「たまかわ未来ファクトリー」が運営する。

 宿泊室は5部屋(定員計20人)あり、地場産品を使った料理を提供するカフェ・レストランを常設する。敷地にはトレーラーハウスが1台(定員4人)あり、キャンプ場も備える。テントサウナや火おこしなどを体験できるほか、料理や手工芸品のワークショップなども開催する予定だ。

 式典で石森春男村長が「観光、地域振興に向けた新たな出発点になれば」とあいさつし、関係者がテープカットした。

 18日午前11時から、オープニングイベントが行われる。先着順に数量限定でバーベキューやカフェ・レストランのメニューなどを提供するほか、事前予約制でテントサウナが体験できる。午後6時からは「焚火師(たきびし)」によるたき火の演出も行われる。

 問い合わせや予約は同施設(電話0247・57・7440)へ。