尾瀬の歴史や自然紹介 新ビジターセンターが完成

 
完成した新しい尾瀬沼ビジターセンター

 環境省が尾瀬国立公園の尾瀬沼東岸(檜枝岐村側)に整備していた新しい尾瀬沼ビジターセンターが完成した。

 老朽化に伴い、隣接する敷地に建て替えた。鉄骨一部2階建て、延べ床面積約400平方メートルで、尾瀬の歴史や豊かな自然を紹介する展示コーナー、観光情報や体験学習ができるレクチャールームなどを整備した。

 現地で16日、開館式が行われ、関係者が施設完成を祝った。井出孝利副知事と星明彦檜枝岐村長があいさつ。笹川博義環境副大臣がメッセージ動画を寄せた。檜枝岐小と群馬県片品村の片品小の児童計約50人が、手話を交えて唱歌「夏の思い出」を披露した。