「岳温泉交流広場」オープン ヒマラヤ大通り沿い

 
関係者がテープカットし、広場の完成を祝った完工式

 二本松市が岳温泉や安達太良山の観光交流拠点として整備していた岳温泉交流広場は17日、利用が始まった。市や岳温泉観光協会は広場でイベントを開催するなど利用促進を図り、岳エリアを中心にした二本松観光の振興につなげる。

 温泉街のメイン通り「ヒマラヤ大通り」沿いの旧アークホテル跡地(敷地面積約2720平方メートル)に整備した。イベントスペースや休憩室などを備えた木造平屋の休憩棟を新築。イベント時の客席や観光客、市民の憩いの場として活用する芝生広場を設けた。休憩棟の利用時間は午前9時~午後5時。24時間利用できる33台収容の駐車場も備える。

 現地で完工式が行われ、三保恵一市長、二瓶明子同協会長、鈴木安一岳温泉旅館協同組合長らがテープカットして完成を祝った。

 市は同日から、広場の愛称募集を始めた。岳温泉観光協会や市観光課、交流広場に備え付けの応募箱で受け付ける。

 8月16日に締め切り、9月下旬に発表セレモニーを行う予定。