ネット犯罪防止を 桜の聖母短大34人に委嘱状

 
委嘱状を受けた学生たち

 県警は13日、桜の聖母短大の1年生34人をインターネット上の犯罪防止活動を行うサイバー防犯ボランティアに委嘱した。同短大の学生への委嘱は初めて。

 同短大で委嘱状交付式が行われ、県警の黒須英昭サイバー犯罪対策室長が学生代表の佐藤芽維さんに手渡した。佐藤さんは「スマホを使うようになって自分も危ない目に遭った。気を付けたい。幅広い年代に注意を伝えられれば」などと話した。

 学生は、日常生活で見つけたインターネット上の悪質な書き込みや画像を県警に知らせる。任期は同日から来年3月31日まで。