本格的な科学体験  富岡一、二中富岡校の生徒

 
理科教室で実験に臨む生徒たち

 日本原子力研究開発機構(JAEA)廃炉環境国際共同研究センターは15日、三春町の県環境創造センター研究棟で理科教室を開いた。富岡一、富岡二両中富岡校の生徒が参加し、本格的な科学の一端を学んだ。

 地域共生活動の一環。学校では体験できない実験を通して、関心を高めてもらおうと企画。計14人が参加、JAEAのスタッフが講師を務めた。実体顕微鏡などを使った植物観察や、吸光光度計での元素分析、透過型電子顕微鏡を活用した粒子観察実験に臨んだ。