落雷か、喜多方で民家全焼 住人2人は逃げて無事

 

 20日午後4時35分ごろ、喜多方市岩月町の男性(86)方から出火、木造2階建て住宅1棟約175平方メートルを全焼した。

 喜多方署によると、男性は妻と2人暮らし。出火当時2人は自宅にいたが逃げて無事だった。近所の住民が「雷が落ちて屋根が燃えている」と119番通報した。市によると、同市には昼過ぎから日暮れまで落雷などの注意報が出ていたといい、男性は「お茶を飲みながらテレビを見ていたら、一瞬光ってドカーンと雷が落ちた」と話した。同署は雷による出火の可能性も含めて調べている。