南相馬PRへ、甲冑姿の新キャラ「未馬」誕生

 
オリジナルキャラクター「未馬」

 南相馬観光協会は南相馬市の観光をPRするため、馬をモチーフにした同協会のオリジナルキャラクターを制作した。

 キャラクターは「ロボット開発は盛んだが伝統文化が衰退しつつある未来の南相馬市から来た馬」との設定で、未来を科学と文化が共存する世界に変えるため、人の姿になって現代にやって来た。名前は「未馬(みま)」。人間にすると15歳の少年という。

 南相馬市在住のイラストレーターがデザインを担当。市の花である桜と、相馬野馬追に出場する騎馬武者の甲冑(かっちゅう)姿をイメージした。同協会は今後、グッズ販売などを展開する予定で担当者は「多くの人に未馬が愛されるキャラクターになってほしい」としている。