新生「喜多方高」に部活用具贈る、旧喜多方東同窓会

 
東條生徒会長に目録を渡す斎藤同窓会長(左)

 旧喜多方東高同窓会は19日、同校と旧喜多方高が統合して4月に誕生した新生・喜多方高に、約422万円相当の楽器やボートなどを寄付した。

 同窓会は「新たな喜多方高で学ぶ子どもたちに役立ててほしい」と考え、吹奏楽部の楽器、ボート部のボート2艇、卓球部の卓球台1台、バレーボール部の旗、体育館の演台カバーを贈った。

 同窓会は長年、会費や事業の寄付金などを旧喜多方東高100周年に向けて積み立ててきたが、学校の統合が決まり、使い道を検討していた。

 喜多方高で贈呈式が行われ、斎藤マサ子同窓会長が生徒会の東條隼人会長、新田和里華副会長に目録を手渡した。斎藤会長は「新しい学校の歴史と伝統をつくってください。活躍を期待します」とあいさつした。遠藤利晴校長が立ち会った。

 旧喜多方高と旧喜多方東高の同窓会は8月に統合し、新たな同窓会となる。