うちわで相沢先輩「推し」 母校・長沼中に須賀川体協

 
安藤会長(左)からうちわを受けた金沢さん(中央)、同席した須藤校長

 須賀川市体育協会は9日、同市の長沼中に、東京五輪の陸上男子1万メートル代表で同校出身の相沢晃選手(学法石川高卒、旭化成)を応援するうちわを贈った。

 コロナ禍に伴い現地応援ができない中、地元での応援に役立ててもらおうとうちわを制作した。表には相沢選手の写真とサインの写し、裏には「がんばれ!相沢晃選手」のメッセージが書かれている。

 安藤喜勝会長が同校を訪れ、生徒会長の金沢颯花(そよか)さん(3年)にうちわを手渡した。安藤会長は「テレビでの応援にうちわを活用してほしい」、「相沢選手の走りをうちわで後押ししたい」と話した。須藤瑞穂校長が同席した。

 市体協は同校のほか、同市の長沼小、長沼東小の両校にもうちわを贈った。また、市民交流センター「テッテ」で開かれている円谷幸吉写真展の来場者らにもうちわを配布した。