発覚数日前に殺害か 郡山、フィリピン女性窒息死

 

 郡山市安積町のアパートで18日にフィリピン国籍、会社員の女性(32)が遺体で見つかった殺人事件で、女性との連絡が途絶えたのは15日前後とみられることが21日、関係者への取材で分かった。郡山署は女性が事件発覚の数日前に殺害されたとみて、知人らから事情を聴くとともに、周辺の防犯カメラを解析するなどして犯人の特定を急いでいる。

 同署などによると、遺体は死後数日が経過しており、刺し傷や切り傷はなかったが、首に絞められたような痕があった。部屋の鍵は掛かっており、争った形跡はなかったという。

 郡山署などは21日も女性の部屋の現場検証を継続した。