アルペン男子座位・鈴木、北京冬季パラ代表に内定

 

 日本障害者スキー連盟は21日、来年3月に行われる北京冬季パラリンピックの内定選手として、アルペンスキー男子座位の鈴木猛史(33)=KYB、猪苗代高卒=ら12選手を発表した。鈴木は5大会連続の出場となる。

 鈴木は高校2年で初出場した2006(平成18)年トリノ大会の滑降で4位となり、10年バンクーバー大会の大回転で銅メダル、14年ソチ大会の回転座位で金メダルを獲得した。18年の平昌大会は大回転で4位。

 鈴木のほか、平昌大会のアルペンスキー女子座位で5個のメダルを獲得した村岡桃佳(トヨタ自動車)、7大会連続出場となるノルディックスキー男子立位の新田佳浩(日立ソリューションズ)も名を連ねた。

 鈴木は06年に福島民友新聞社の「第17回みんゆう県民大賞」を受賞している。