猪苗代湖で23歳の会社員男性が行方不明 水上スポーツ中に転覆

 
行方不明者の捜索に向かうボート=10日午後3時25分ごろ、猪苗代湖・小石ケ浜付近

 10日午前11時ごろ、会津若松市湊町赤井の猪苗代湖の小石ケ浜で、湖水浴場を監視していた関係者から「男性が沖に流され、姿が見えなくなったようだ」と会津若松署に通報があった。同署によると、男性は磐梯町磐梯の会社員の男性(23)で、水上スポーツのサップをしていたところ、転覆して行方不明になった。男性は知人ら4人と訪れ、サップをしていたという。

 10日は同署員や消防隊員ら約70人態勢で捜索した。ドローンや茨城県に要請した防災ヘリなども出動したが、男性は見つからなかった。同署などは11日午前9時から捜索を再開する。

 現場近くで営業する小石ケ浜オートキャンプ場の渡部幸男代表(71)は「男性がサップをしている姿をよく見掛けていた。早く見つかってほしい」と話した。