いわきで新たにクラスター3件発生 飲食店、児童施設、事業所

 

 いわき市は13日、市内の飲食店と児童施設、事業所でそれぞれ6人以上の新型コロナウイルス感染を確認し、新たに3件のクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。市によると、8月に入って確認された市内のクラスターは計12件で、このうち8件がまん延防止等重点措置の適用後に発生している。

 酒類を提供する飲食店では、8日に従業員の30~50代の男女3人の感染が判明していたが、さらに従業員1人と来店客3人の陽性が確認され、計7人のクラスターとなった。市によると、陽性となった客らが店を訪れたのは8月上旬で、時間短縮営業が行われていた時の飲食という。

 児童施設では8日に20代女性職員1人の感染を確認していた。その後の検査で、新たに10歳未満の就学児4人と30~60代の職員3人の陽性が判明した。

 事業所では11日に40代男性従業員3人の感染を確認し、12日までにさらに10~40代の男性従業員3人の感染が分かった。